基礎化粧品に使うソフトな活性剤

基礎化粧品に使うソフトな活性剤

基礎化粧品に使うソフトな活性剤

基礎化粧品のクリームや美容液などを作る時に乳化成分を 使用しますが、

基礎化粧品の乳化成分を工夫すると、さらにお肌にソフトな仕上がりとなります。

基礎化粧品のクリームを作るには、

 

”界面活性剤”を使用する方法と”ゲル化”する方法があります。

界面活性剤の最も自然なものは、石鹸やレシチンです。

 

ローマ時代は石鹸をオリーブ油から作っていたのです。

 

また、レシチンは卵に含まれる成分で、

マヨネーズを作るときに利用されたりしますね。

 

このように 、昔の人々は古代から

自然な界面活性剤の有用性を生活に利用していました。

 

基礎化粧品の発展とともに ここ数十年は、

強力な界面活性剤の開発が盛んにおこなわれました。

 

しかし、あまりにも強力な界面活性剤は、

お肌に合わない という方も多いのは事実です。


台所用洗剤で”手荒れ”が生じる方などは、

強い界面活性剤が合わないのかもしれません。

 

強力な界面活性剤よりも、

自然な界面活性剤 をお求めになられる方

が
多くなってきています。

基礎化粧品の中には未だに強い界面活性剤が使用されることがありますが、

 

『香輝彩』を製造しているエテルノは

お肌にソフトな界面活性成分を使用した
製品作りを行なっています。

 

良い成分を厳選して使用することが、

お肌の配慮への1番の追求であると考えてくれています。

 

エテルノの基礎化粧品には、界面活性剤を

使用する 厳しい基準を設けています。

 

1 .細胞膜を壊さない(壊しにくい)。

2 .たんぱく質を変性しない

 

つまり、お肌にソフトなものが、

よい活性剤だということです。

製造元であるエテルノは、強力な界面活性剤を使用しない

努力を日夜続け、現在に至っています。

 

特に注意している点は次の通りです。

 

●日光(紫外線)に より 化学変化を起こ す可能性 がある界面活性剤は使わない。

●活性剤を作る際に使用される触媒によって、 二次的な化学変化が起こる可能性が
あるものは使わない。

●硫酸などの強い反応性をもつ成分が結合された界面活性剤は使用しない
 (ラウリル硫酸ナトリウム、直鎖アルキル硫酸ナトリウムなど)

この基準を用いれば、植物性やアミノ酸系でも、

より安心なものを選ぶ必要がでてきます。

 

エテルノの基礎化粧品は、上記の基準に合格したものの中から

さらに以下の点にこだわることで、ソフト性を高めています。

 

●その中でも安全性の高いソフト成分を厳選して使用すること。

●乳化ではく、ゲル化(高分子のジェルで油分を優しく細かく分散する) を取り入れる


界面活性剤は 1000種類以上 あり、分子の形もさまざま。

単に 植物性だからとか、

 

使いやすいからという製造者側の安易な考えに満足せずに、

 

より安全でソフトなものを選び、 より安全な方法で造り、

本当に健康なお肌を保てる製品を作っていくことを第一に考え販売をしています。

2009年11月08日