基礎化粧品と敏感肌対策の記事一覧

基礎化粧品と敏感肌対策 ⑧

Skin and beauty care - young beautiful female

敏感肌対策にとって紫外線は天敵です、紫外線を防ぐものには一般的に「日焼け止め」「サンスクリーン」と言われている紫外線防止剤がありますが、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」という二通りのタイプがあり、製品によりどちらか一方が含まれているようです。

肌に優しいといわれるのは「紫外線吸収剤」の方ですが、敏感肌の場合は、低刺激で安心と言われる「紫外線散乱剤」で紫外線対策をします。 敏感肌対策の天敵である紫外線(UV)は肌に刺激を与えますので、対策として日焼け止めでケアする場合は、白浮きしやすいという欠点がありますが、「紫外線散乱剤」を選ぶようにします。

最近では紫外線散乱剤の形状などに工夫がされ、白浮きしにくいものもありますので、そちらを選んで上手に敏感肌対策をしましょう。 敏感肌の人は、無香料、無着色、アルコールフリーといった、低刺激の紫外線防止剤を選びましょう。また保湿成分が配合されている紫外線防止剤もありますので、敏感肌対策にはこういった商品もお勧めです。

「アレルギーテスト済み」と表示された商品は、すべての人にアレルギー反応が起きないという意味ではありませんので、パッチテストをするなどし、自分の肌に合うかどうか、確かめてから使うことも大切です。敏感肌対策として紫外線カットするには、透過させにくい黒い衣類を着ることや、日傘や帽子を利用するといいでしょう。

基礎化粧品と敏感肌対策 ⑦

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敏感肌の人は、肌のセラミドが不足しバリア機能が低下しているので、その対策としてタバコやお酒、カフェインなども控えなくてはいけません。タバコは、血液中のビタミンCを破壊し、活性酸素を発生させ、毛細血管を収縮させてしまいますので、本数を減らすことを心がけます。

 敏感肌対策にとって摂り過ぎると悪影響を及ぼすコーヒーや紅茶、緑茶などにはカフェインが含まれているので、ほどほどにしたほうが良いでしょう。敏感肌対策におすすめのハーブティーには、新陳代謝を良くすることができる「ジンジャーティー」など、敏感肌にとっていい影響を与えてくれるものがあります

辛いものは、敏感肌に良くないと思われていますが、香辛料を利かせた辛い食べ物は、発汗作用を促して肌に水分を補充してくれますので、保湿効果もあり、敏感肌対策にはいい食べ物と言えます。 栄養バランスの偏りや、過度なダイエットは、敏感肌対策にも良い影響を与えません

敏感肌対策には、ビタミンやミネラルなどを摂ることも大切ですから、バランスのいい食事を摂り、不足した栄養素はサプリメントなどで補うといいでしょう。 普段の食事のバランスが崩れていたり偏っていたりすると、保湿効果の高い栄養素を摂っても、体内にはうまく吸収されません。敏感肌対策として言えることは、やはり、バランス良く3食しっかりと摂ることが一番と考えられます。

基礎化粧品と敏感肌対策 ⑥

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敏感肌対策では、洗顔料も弱酸性の方が望ましいと言われており、弱酸性洗顔料には「肌にやさしい」と表示されているものもあります。しかし、弱酸性のものは汚れ落ちが足りなく、脂分が多いためにヌルヌルとした感じが残り、残った汚れが敏感肌をさらに悪化させてしまいます。

 毛穴の汚れまでしっかり落としたいからと言って、スクラブ入りの洗顔料を使うことは、角層をさらに傷つけてしまい、敏感肌対策にはなりません。敏感肌には、弱アルカリ性ほど強くはないけれど、洗浄力も劣らない「微アルカリ性」のものを選んだほうが、肌に優しいと言われています。

 敏感肌の人も健康な肌の人も、洗顔の方法や対策には、特に違いはありません。敏感肌対策を考えるなら、洗顔料を泡立てる時になるべくきめの細かい泡を作るようにし、その泡で顔を優しくなでるようにしながら汚れを吸着させて落とすようにします。すすぐ時にはお湯でもなく水でもなく、ぬるま湯ですすぐようにしましょう。

 敏感肌対策の洗顔だからと言っても、洗顔は1日に2~3回にして、皮脂の取り過ぎに注意しなくてはいけません。また、顔がピリピリするような時や、かぶれ・湿疹が出た場合は、かかりつけの皮膚科医に相談し、敏感肌をさらに悪化させないようなスキンケア対策をとらなくてはいけません。

基礎化粧品と敏感肌対策 ⑤

Skin and beauty care - young beautiful female

敏感肌対策を考えると、メイクをすることだけでなく、メイクを落とすことも、肌への負担になっているといえます。化粧をしたままでは、皮脂や空気中のホコリがついたままの状態になっていますので、メイクと一緒に綺麗に落とさなくてはいけません。

 メイクが残っていると、化粧水や乳液で保湿しても肌には浸透せず、汚れと一緒になってしまい、肌へ刺激を与えてしまうことにもなるので敏感肌対策としては好ましくありません。洗顔料だけではメイクは落としきれませんので、敏感肌対策として、メイク落としを使うようにしダブル洗顔で肌トラブル対策をしましょう。

敏感肌対策のメイク落としには、オイルタイプ、ジェルタイプなど、色々な商品が売られていますが、その中でも、敏感肌の人が気をつけなくてはいけないのは、拭き取るタイプのメイク落としです。敏感肌の人は、メイクをしているだけでも肌ストレスになっていますから、その肌をゴシゴシと摩擦することは、肌トラブルの原因になり、敏感肌対策にはなりません。

また、水分も脂分も減った状態の敏感肌の人にとって、皮脂を取り過ぎてしまう恐れのあるオイルタイプのメイク落としも、あまりお勧めできません。敏感肌対策として、肌に負担をかけずらい、油性のジェルタイプやクリームタイプ、乳液タイプを使うといいでしょう。

基礎化粧品と敏感肌対策 ④

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敏感肌の人は特に肌の水分量が不足しているので、ファンデーションを塗ると粉をふいたり、肌がめくれてしまいます。保湿成分が配合された化粧水を使っていても、肌の乾燥が気になり、肌が粉をふいてしまう方には、パウダータイプよりも伸びが良くあまり肌に負担をかけない、「リキッドタイプ」のファンデーションを使うことで敏感肌対策をしましょう。

 パウダータイプ、リキッドタイプ、クリームタイプのファンデーションがありますが、使う商品によっては、敏感肌対策にも役立ちます。ファンデーションを選ぶ時には配合成分や、香料やアルコールが無配合か、また、アレルギーテスト済みかなどもチェックしたいですね。また、化粧品にも使用期限がありますので、防腐剤が含まれていない無添加の化粧品などは、早めに使わなければいけません

敏感肌対策には、ファンデーションだけでなく、パフやスポンジ、タオルによる炎症やかぶれにも気をつけなくてはいけません。パフなどは毎日使うものなので、2~3枚買い置きしておくか、週に一度、石鹸や中性洗剤を薄めたぬるま湯で洗うなどして、こまめに取り替えることが敏感肌対策になります。

 敏感肌の人は、ファンデーションだけでなく、リキッドアイライナーやリップグロスも、肌トラブルの原因になる恐れがあります。敏感肌対策として、香料や鉱物油の入っていない無添加タイプの商品や、乾燥性敏感肌に適応したものを使うようにしましょう。

基礎化粧品と敏感肌対策 ③

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敏感肌対策として、化粧の下地にヒアルロン酸やセラミドなど保湿成分が配合されている化粧水を使うことをおすすめします。また、肌細胞を健全化して水分保持能力を改善し、セラミドをはじめとする細胞間脂質を作り出す、「ライスパワーNo.11」という成分を配合した保湿化粧水にも、人気が高まっています。

敏感肌対策のために化粧水などのスキンケア商品を変えようと思っても、肌に影響が出てくるのは数日から1ヶ月以上かかります。敏感肌の人は特に、肌に合わない商品かどうかを見極めるため、化粧水・乳液などと、一つずつ変えて敏感肌対策をするといいでしょう。

また敏感肌の人にとって、季節の変わり目や生理前~生理中などの肌は、いつもに増して敏感になっていますので、この時期に化粧品を変えることはお勧めできません。 敏感肌の人は、サンプルをもらってパッチテストをしてから使うと、肌トラブルを避けることができます。化粧水や乳液を買う前にラベルやパンフレットを見て、敏感肌に刺激を与える成分が含まれていないか、チェックすることも大切です。

 敏感肌を悪化させる恐れがあると言われている「タール色素」や「界面活性剤」など、添加物に注意しますが、厳しい検査のもとに安全性が認められた「界面活性剤」が使用されている化粧水もありますので、肌トラブルが生じないような敏感肌対策が必要になります。

基礎化粧品と敏感肌対策 ②

Skin and beauty care - young beautiful female

セラミドや皮脂は加齢とともに減少していくものなので、誰もが敏感肌になる可能性があるということになります。顔を洗った後や入浴後、または乾燥しやすい冬になると、肌がつっぱる感じがしたり、白くカサカサと粉をふいたり、かゆみを感じたりする方は、敏感肌対策として「保湿」が必要になります。

 敏感肌でも、顔と体では、対策方法は違います。敏感肌の顔には、水分をしっかり保持出来るよう、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン入りの化粧水や美容液で、うるおい対策をします。また、ワセリンやスクワランなど、油分の入った乳液やクリームも、肌を乾燥から守ってくれますが、ワセリンは刺激性はありませんが、べたつき感があります。

 敏感肌対策をするなら、角質をやわらかくする働きのある、ケラチナミン(尿素)配合の保湿クリームやヒルロイドがおすすめですが、ケラチナミン(尿素)配合の保湿クリームを使うとピリピリとした刺激性があります。尿素が体に合わず刺激が起こっている場合は、皮膚疾患を誘発させてしまいますので、別の敏感肌対策を考えるなど、見極めて使用しましょう。

敏感肌対策の保湿剤として、セラミド、ワセリン、ケラチナミン(尿素)ヒルロイドを挙げましたが、どれも皮膚に塗ってから2~24時間の保湿が維持できますので、一般に市販されている保湿剤にはさほど違いは無いようです。

基礎化粧品と敏感肌対策 ①

face washing

小売店で、「敏感肌・乾燥性敏感肌向け」と書かれた入浴剤をよく目にしますが、これらの入浴剤には「セラミド」や「うるおい成分」などの保湿成分が配合されているので、敏感肌対策にお勧めです。 保湿タイプの入浴剤を使用すると、全身にうるおい成分を行き渡らせることができるので、敏感肌対策として自宅で手軽に出来るスキンケア方法と言えます。

しかし、入浴剤が保湿タイプだからと言って長時間入浴すると、拡がった角層からセラミドなどが流出してしまい、敏感肌対策には逆効果となってしまいます。 急激に体温が上昇することで、かゆみを感じる場合がありますので、湯船につかる時間は5分程度、長くても15分以内が目安とされています。

また、お湯の温度が熱過ぎると急速に肌の保湿成分を奪い取られ、よけいに肌が乾燥してしまいますので、38~40度が理想的と言われています。敏感肌対策には、時間だけでなくお風呂の温度も重要なようです。

 シャンプーやコンディショナーの洗い残しも、首や背中の肌トラブルに繋がり、敏感肌に刺激を与える原因となります。シャンプーやコンディショナーが体に残らないよう、上から下へ、順に洗うようにするほか、すすぎ方にも気を配って敏感肌対策をしましょう。