基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑩

思春期にきびは、顔・背中をはじめ様々な箇所に出来るものです。思春期にきびは、一般的に顔ばかり着目されていますが、体に出来るにきびも同様に悩みの種になるものです。 20歳までに出来る思春期にきび同様、20歳代以降に出来たものを「吹き出物」・「アダルトニキビ」・「大人ニキビ」などと呼んだりしていますが、要は同じものを指しています。
では、思春期にきびの種類としては、どのようなものがあるのでしょうか。 思春期にきびは、症状や色によって分けることができます。思春期にきびの種類は、色で分けると3種類ありますが、黒、白、赤の順で症状が悪くなります。 思春期にきびの中でも、「黒にきび」と呼ばれるものは、毛穴の真ん中が、黒くなっているのが特徴です。黒にきびは、毛穴の中にたまった古い角質と酸化した脂分が固まり、その上に汚れがつくことによって出来るものです。思春期にきびの中でも、特に鼻の頭に出来やすいにきびが、この黒にきびです。
思春期にきびの一種である「白にきび」は、毛穴の中は膨らんでいますが、毛穴は閉じていて、全体が黄色みがかった白色に見えるにきびです。白にきびは、皮膚を押すと、ぷちっと飛び出てくるのが特徴のにきびですが、黒にきびよりも悪くなった状態です。
思春期にきびの種類には、赤にきびというものもあります。赤にきびは、白にきびや黒にきびがアクネ菌という菌によって悪化し、中で炎症を起こすことによって、赤くただれてしまったにきびのことです。赤にきびは、別名炎症にきびともいいます。思春期にきびには、化膿にきびというものもあります。化膿にきびとは、赤にきびを更に放っておいたことにより、化膿を悪化させてしまったにきびのことを言います。
2010年01月04日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑨

思春期にきびは、治った後に肌の表面が凹凸(クレーター)になったり、赤いシミのようなものが残ったりすることがあります。思春期にきび跡に残った凹凸や赤みは、改善するのに時間がかかり、一生跡が残ってしまうものもあり、思春期にきびで悩む人の多くが、この凹凸に悩み続けています。
思春期にきびをむやみに触る・潰すなどして悪化させてしまい、跡が残ってしまうケースが多いのです。 思春期にきびの跡と一言で言っても、そのできる部位によって跡は様々です。赤みを帯びていたり、茶色っぽいシミになっている場合は、通常、皮膚科で行われる治療で消えます。皮膚の陥没や、隆起して皮膚が硬くなっている場合も、思春期にきびの跡は、いくらか目立たなくできます。
思春期にきびの跡が残る皮膚を削ったり、レーザー治療により目立たなくすることができますが、その医師により治療は異なります。 思春期のにきび跡の治療として、外用薬を使う方法もあります。思春期にきびに使用される薬は、角質剥離剤・ビタミン剤などがあります。
思春期にきび跡の治療には、クリームよりもローションの方が、より効果が大きいとされます。 思春期にきび跡の治療薬として、火傷の治療にも使われている薬なのですが、ケロコートという治療薬があります。ケロコートは以前は医師の処方が必要でしたが、今では市販品として売られています。
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基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑧

思春期にきびの予防として今から始められることは、食生活や生活習慣を振り返ることです。ビタミンBやビタミンCは十分に摂取できているか。栄養のバランスが取れた食生活を送っているか。睡眠は十分に取れているか。ストレスを溜めたとしても、それを発散できているか。
思春期にきびを予防するには、まずは栄養のバランスが取れた食生活を送ることが大切です。コンビニのお弁当やインスタント食品ばかり食べているのでは、なんの予防にもなりません。思春期にきびを予防するためには、偏食をせずバランスの取れた食事をすることも大切です。特に緑黄色野菜や食物繊維を意識して摂取するようにしましょう。レバーや魚なども思春期にきびの予防には効果的な食材といえます。
思春期にきびの対策として、思春期にきびの跡をむやみに触らないことも大切です。手についた雑菌が毛穴に入ることにより、思春期にきびをさらに悪化させる心配があります。思春期にきびの対策として、忘れがちなのがタオルや布団などです。直接肌に触れるものにも気を使い、刺激の強すぎる素材は避け、洗濯もこまめにし、清潔を保つことを心がけなければなりません。
いくら洗顔や洗髪をしても、肌に触れるものに雑菌がついていれば、思春期にきびを悪化させてしまうことになります。思春期にきびが気になるときは、木綿の素材など肌に優しいタオルを使って、余計な刺激を与えないことも大切です。
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基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑦

思春期にきびの治療のために、皮膚科を受診した場合、皮膚科で処方される薬は抗生物質と炎症を抑えるクリーム(塗り薬)になります。抗生物質は菌を殺傷する効果がありますので、にきびの炎症が収まって赤みが引きますが、それだけでは思春期にきびの根本的な原因の解決にはならず、また繰り返してしまいます。思春期にきびの原因自体をなくすことを考えてくれる専門医を見つけて、計画的な治療を行いましょう。
思春期にきびの治療法に、皮膚科や美容外科で行われているケミカルピーリングがあります。ケミカルピーリングとは、サリチル酸やグリコール酸などをに塗って、皮膚の表面を再生させる治療法です。思春期にきびの治療法として使われるケミカルピーリングは、副作用は少ないのですが一時的な効果でしかありません。古い角質をはがすので効果的と思われますが、後の対処が必要になってきます。
思春期にきびの治療法に、アファームというものもあります。アファームとは、1440nmの波長を使用した高密度のレーザー照射による治療法です。吹き出物治療法のアファームは、表面麻酔も必要なく、痛みもあまりありません。肌のキメやシワ、にきび跡などに効果的といわれる治療法です。
思春期にきびが2週間以上消えない場合や、症状が重い場合は迷わずに皮膚科の病院へ行きましょう。思春期にきびは、早い時期に治療を開始すれば、それだけ早く治すことができます。
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