2009年12月の記事一覧

基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑥

pimple

思春期にきびの薬では、市販で売られている「テラコートリル軟膏」など、抗生物質の入った薬が効果的です。思春期にきびの薬、テラコートリル軟膏は副腎皮質ホルモンが配合されているのですが、あまり使いすぎるのは良くないので、ほどほどに留めなくてはなりません。

思春期にきびの治療薬で一般的に市販されているものには、「医薬品」と「医薬部外品」の2種類があります。思春期にきびの治療を目的に作られた医薬品の中でも、一般用のものは薬局で売られています。 思春期にきび治療の医薬部外品には、ニキビを治すのに直接効果があるものはありません。医薬品の場合、菌を殺す・皮脂を取り除く・炎症を押さる効果があり、即効性はみられなくてもニキビは治ります。

思春期にきびは治るものですが、古い角質により毛穴が塞がっていることやアクネ菌など、根本的な原因が治ったとは言えません。思春期にきびの原因が治っていないと、思春期にきびを繰り返すことになってしまいます

思春期にきびの薬ではないのですが、吹き出物はビタミンBやビタミンCの不足によっても起きるので、熊笹エキスを濃縮したものやチョコラBBなども効くと言われています。思春期にきびには、ビタミン補給が一番の薬になるかもしれません

基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑤

Acne

思春期にきび対策としては、なるべく化粧品を使用しないのが望ましいのです。しかし、思春期にきびを隠したいという気持ちから、どうしてもお化粧が念入りになってしまいます。

化粧をする場合は、ファンデーションを厚く塗ってしまうと、思春期にきびをさらに悪化させてしまいます。化粧をした場合、家に帰ったらすぐに綺麗に洗い流すようにするのが懸命です。 思春期にきびを悪化させないように上手にメイクするには、油性のクリームやファンデーションは使わず、ニキビの肌に優しい化粧品を選んで使います。

思春期にきびにいいとされる化粧品の1つに、無添加化粧品というものがあります。無添加の化粧品を使用しても、肌に合わない物もありますし、防腐剤やアルコールなどが入っている物でも、自分には合う場合もあります。思春期のにきびが気になる上に化粧もしなくてはいけない場合は、皮膚科や薬剤師などに相談をしてみることをお薦めします。

思春期にきびを気にしすぎるあまりに、余計に洗顔をしすぎた場合などは、オリーブオイルで取り過ぎてしまった脂分を補うのも、一つの方法でしょう。 思春期にきびにいいとされる化粧品に、テレビショッピングで売られている化粧品を挙げる人もいます。 10代の方はもちろん、思春期を過ぎた20代でも、使用して効果がみられた方がいます。思春期にきびに悩む、若い子向けの商品を販売しているメーカーもあります。まずは、自分の肌に合った化粧品を見つけることが先決ですし、大切なのは、化粧で隠すことよりもしっかりとした洗顔を心がけることでしょう

基礎化粧品と思春期にきび対策 ④

Young Woman In Bathroom Squeezing Spot

思春期にきびには、お肌のスキンケアが大切です。思春期にきびには、乳液などは肌が乾燥してかさかさになっている場合以外は、なるべく控えるようにします。思春期にきび肌を保湿する時は、化粧水・ノンオイルのジェルなどを使い、保湿してあげるのが効果的です。

 思春期にきびの治し方の一つとして、皮膚科で治療を受ける方法もあります。 思春期にきびの治療に処方される外用薬は、トレチノイン・タザロテン・アダパレン・アゼライン酸などがあります。使用開始時は、思春期にきびが悪化したように思えますが、1ヶ月程継続して塗っていると、改善がみられるようになっていきます。日にあたる時には、衣服で皮膚を保護したり、日焼け止めを塗るなどする必要があります。

 思春期にきびの治療に処方される内服薬は、テトラサイクリン・ドキシサイクリン・ミノサイクリン・エリスロマイシンなどがあります。こちらも日にあたる時は、外用薬と同様、衣服で皮膚を保護したり、日焼け止めを塗るなどする必要があります。思春期にきびを治すために飲む薬ですが、副作用により、めまい・頭痛・皮膚の変色や胃に不快感を感じる薬もあります

基礎化粧品と思春期にきび対策 ③

pimple

思春期にきびは、肌を清潔に保つことが重要になり、洗顔は大切です。肌を清潔に保つ手段として、洗顔が考えられます。 夏は汗とともに皮脂の分泌が多くなりますが、冬は皮脂の分泌も少なく、皮膚の表面がカサつく季節です。思春期にきびを作らないためには、季節に合わせた洗顔料を使うことも大切です。

 思春期にきびには、保湿成分・油分を多く入れた弱酸性の洗顔料を使っている方が大半と思われます。弱酸性の洗顔料は、汚れ落ちが足りなく油分が多いため、ぬるぬるとした感じが残り、すすぐ時間を長くしてしまいます。

思春期にきびには、弱アルカリ性ほど強くはないけれど、洗浄力も劣らない微アルカリ性のものを選んだ方が、どんな肌の人にでも使え、肌にもいいです。 思春期にきびが気になるときは、洗顔は必ずぬるま湯で洗いましょう。

洗顔の仕方ですが、ごしごし肌をこすることは、かえって思春期にきびを増やすこととなってしまいます。洗顔料を良くあわ立て、指の腹ではなく、泡で顔を優しくなでるように洗います。洗顔料をすすぐときは、8~10回程度念入りにすすぎましょう。洗顔は朝・夜、1日2~3回が理想で、思春期にきびが気になるからといって、洗顔の回数をむやみに増やすことは、かえって皮脂の分泌を増加させ、思春期にきびが出来やすくなってしまいます

基礎化粧品と思春期にきび対策 ②

Acne

思春期にきびで一番気になるところは顔ですが、皮脂が出るところに思春期にきびが出来ます。思春期にきびが出やすい場所は、顔では鼻・鼻の周辺・額、体は胸・背中の中心線沿いなどです。思春期にきびは、皮脂腺の集中しているところに出来やすいからです。

 顔に出来る思春期にきびで、口の周りに出来るのは胃腸が弱っている場合が多いようです。思春期にきびが気になるのなら、偏食や暴飲暴食などを避けて、まずは胃Acne

腸の調子を整えることが先決です。ビタミンB2やB6不足や、過度のストレス・冷え性なども口の周りに思春期にきびが出来る要因の1つです。

額にできる思春期にきびは、髪の毛が触れることによる刺激によって起こることもあります。シャンプーやリンス、ワックスなどの付着も、思春期にきびの大きな原因になるので注意しましょう。

背中にできる思春期にきびの大半は、汗のふき取り忘れと言われています。背中など、汗をかいたままに拭かずにいると、菌が繁殖しやすくなり、背中などににきびが出来やすくなります。髪を洗ったあとのリンスが背中に付着し、落としきれずに毛穴を塞ぐこともあるので注意してください。

 思春期にきびは首にも出来ますが、服のえりやマフラーなどの刺激が考えられます。首のにきびが気になる方は、タートルネックの服など、首に刺激の与えるような服装は避けたほうが良いでしょう。

基礎化粧品と思春期にきび対策 ①

Young Woman In Bathroom Squeezing Spot

思春期にきびは、10代~20代前半に多いと言われ、顔にちらばった形で出来やすく、スキンケアや化粧品などの影響を大きく受けます

成長ホルモンの影響により、皮脂が過剰に分泌されることも原因です。思春期にきびは、脂分の多い肌の人に出来やすいとされ、春から夏にかけての季節は、特に出来やすくなります。 思春期に限りませんが、私達の皮膚の毛穴にはアクネ桿菌という菌がいます。思春期にきびが化膿する原因は大抵アクネ菌や雑菌によるものです。

思春期にきびには、ビタミンb類をしっかりと摂ることも大切で、皮膚の抵抗力を強めてニキビを予防してくれます。思春期にきびを防ぐためにはバランスの良い食事を捕ることが必要ですが、サプリメントなどでビタミンなどを摂る方法もあります。

 思春期にきびは顔に多くできるため、それも思春期の方にとってはストレスになってしまいます。思春期にきびの原因は、過度のストレスや疲労、不規則な生活、慢性の寝不足、生理不順などもあります。こういった過度のストレスや疲労・寝不足などが続くと、内臓の機能も低下するので思春期にきびが起こりやすい原因となるのです。

基礎化粧品とアトピー対策 ⑩

Daily Spa

日本アトピー協会推薦品にアレルバスターというシリーズがあります。アレルバスターシリーズはダニアレルゲンの働きを抑制やカットが期待できて、人にもやさしい商品を、各会社で寝具やカーペット、カーテンなどを開発して、アレルバスターという共通の名前で販売しています。

アトピー対策にはこうしたアレルバスターシリーズのものを取り入れるということもあります。アレルバスターシリーズのカーペットやじゅうたんでは、ダニやスギ花粉などのアレルゲンの残存率を、通常の20パーセントに抑えることができます。また、布団や枕、布団カバーなどの寝具では、アレルゲンであるダニを98パーセントカットすることができるほか、スギ花粉にも効果があるそうです。

 掃除用具であるウェットシートやドライシートにもアレルバスターシリーズのものがあります。拭き掃除をするだけで、床の上のダニの死骸やフン、花粉を除去して、通常の90パーセント以上を抑制することができるのでアトピー対策に効果的です。価格も298円からととても手軽なので、普段の掃除道具に使ってみると良いかもしれませんね。

 衣類でも日本アトピー協会推薦品があります。糸そのものにわたを使っているのでとても柔らかくて、洗濯をしても硬くならず、化学繊維も使用していないのでアトピーや敏感肌の人でも安心して着ることができます。吸水性や保湿力も高いのでアトピー対策に効果的ですし、赤ちゃんの肌着にも良いと思います。

基礎化粧品とアトピー対策 ⑨

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アトピー性皮膚炎やアレルギー諸疾患の安心や快適などを目指して、多くの人たちが健やかな日常生活を過ごすことができることを願って活動しているNPO法人、「日本アトピー協会」では、人と環境にやさしく、アトピー患者や敏感肌の人に優れたものと判断し、適正な販売方法で安心して購入できると認めた商品に推薦品マークをつけています

 日本アトピー協会推薦品の食品としては、カルピス株式会社の「インターバランスL-92」シリーズがあります。カルピス社独自の「L-92菌」を活用した「アレルケア」は、体の中から強くなりたい人のための、ヨーグルト仕立てのしっかりした味わいで、続けやすいサプリメントです。

 アトピー性皮膚炎の患者が乳酸菌を継続的に摂取するとかゆみが軽減するとも言われているので、アトピー対策のために取り入れてみてはいかがでしょうか。飲料タイプには乳製品が含まれていますが、錠剤タイプには乳製品は含まれていないので、乳製品にアレルギーがある人でも安心して呑むことができます。

株式会社アグリコの「みんなの玄米」シリーズも日本アトピー協会推薦品のひとつです。玄米はアトピー対策にも非常に効果的であると言われていますが、アトピー以外の人でも健康に良い食品なので、アトピーの人だけではなく、家族そろって玄米ご飯というのも良いかもしれませんね。

基礎化粧品とアトピー対策 ⑧

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アトピー性皮膚炎の治療方法のひとつとして、漢方薬の服用があります。漢方薬は通常の薬とは違って服用してすぐに劇的な効果が出るわけではありません用を続けることでアトピーの原因である、アレルギー体質そのものを改善する効果が期待できるものもあります。

一般的にアトピー性皮膚炎の治療によく使われる漢方薬の中には補中益気湯(ほちゅうえっきとう)があります。補中益気湯は、別名医王湯と呼ばれています。胃腸の働きを高めて体力を補い元気をつけるので、虚弱体質や食欲不振、病後の衰弱や疲労倦怠、夏負けなどの体力増強に効果があります。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)は、体力が低下していて、色白で疲れやすく汗をかきやすい人などの肥満症や腎炎、皮膚病や関節痛、胃炎などに効果があります。黄連阿膠湯(おうれんあきょうとう)は、冷え症で不眠症などの傾向にある人の鼻出血や乾燥してかさかさになった皮膚のかゆみ、不眠症など効果があります。 消風散(しょうふうさん)は、湿疹やじんましん、水虫やあせも、皮膚そう痒症などといった、分泌物が多い慢性皮膚疾患などに効果があります。

他にもアトピー対策に有効といわれる漢方薬はたくさんありますが、漢方薬を服用する際には必ず医師に相談の上で処方、内服するようにしてください

基礎化粧品とアトピー対策 ⑦

Daily Spa

アトピー性皮膚炎の女性で、化粧品を選ぶのに苦労をしている人は多いのではないでしょうか。ドラッグストアなどの化粧品コーナーには種類が多すぎてどれを選んだらい良いのかわからないし、選んで購入したとしても、購入した化粧品が自分の肌に合うのかどうかがわからないということがあります。

最近ではアトピー対策として、敏感肌の人向けの化粧品が発売されていますが、それでも人によってはしっくりこない場合もあります。そこでアトピー対策に有効な化粧品を選ぶのなら、まずは最初に試供品をもらうことから始めましょう。たいていのお店では、試供品をおいているものですから、試供品で試してみてから、商品を購入するほうが確実で安心だと思います。

化粧品を選ぶ時に気をつけて欲しいのは、アトピー性皮膚炎の人は肌が敏感なので、アルコール分が含まれる化粧品だと刺激が強いので避けた方が良い思います。また、アトピーの人は肌の水分が足りないので、スキンケアで肌にしっかり水分を与えて保湿するなどのケアをする必要があります

アトピーの症状が出ているときには、化粧品でフルメイクをすることは避けた方が良いと思います。ただ、職場などによっては化粧をしなければならない場合もあるので、そういった場合には目元や口紅だけのポイントメイクがお勧めです。口紅をいつもより明るい、濃い色にするだけで意外と他の部分が目立たなくなります