基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑦

基礎化粧品と思春期にきび対策 ⑦

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思春期にきびの治療のために、皮膚科を受診した場合、皮膚科で処方される薬は抗生物質と炎症を抑えるクリーム(塗り薬)になります。抗生物質は菌を殺傷する効果がありますので、にきびの炎症が収まって赤みが引きますが、それだけでは思春期にきびの根本的な原因の解決にはならず、また繰り返してしまいます。思春期にきびの原因自体をなくすことを考えてくれる専門医を見つけて、計画的な治療を行いましょう。

 思春期にきびの治療法に、皮膚科や美容外科で行われているケミカルピーリングがあります。ケミカルピーリングとは、サリチル酸やグリコール酸などをに塗って、皮膚の表面を再生させる治療法です。思春期にきびの治療法として使われるケミカルピーリングは、副作用は少ないのですが一時的な効果でしかありません。古い角質をはがすので効果的と思われますが、後の対処が必要になってきます。

 思春期にきびの治療法に、アファームというものもあります。アファームとは、1440nmの波長を使用した高密度のレーザー照射による治療法です。吹き出物治療法のアファームは、表面麻酔も必要なく、痛みもあまりありません。肌のキメやシワ、にきび跡などに効果的といわれる治療法です。

 思春期にきびが2週間以上消えない場合や、症状が重い場合は迷わずに皮膚科の病院へ行きましょう。思春期にきびは、早い時期に治療を開始すれば、それだけ早く治すことができます

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